ゆるりするり

日々感じたことを書いてます

災難回の簿記3級を受験してきました

第141回簿記3級検定試験を受けてきました。
ネット上で最難回とか災難回とか言われてるみたいですね。
受験に向けて過去問を15回分繰り返し練習してきたけれど、今回は比較にならないくらい難しく感じました。
緊張してたからというのもあるけど。

おそらく自己採点ではたぶん合格しているはず。
それでも、緊張しすぎて字がうまく書けなくなったり電卓を押し間違えたり難問に心折れたり、最初の1時間は「もう無理だ…」と諦めモードになりかけました…

想定外の難しさに未だに動揺しているのですが、とりあえず自分なりに振り返ってみます。

【問題を解く順番】
苦手な第3問を後回しにしてゆっくり解くことにしているのですが、新傾向の第5問を先に手をつけて全然解けず動揺したせいで、第3問も数字がなかなか合わず焦りました。
解く順番は惰性ではなく、全体の難易度を見回しながら判断しないといけないですね。

【難問 第5問】
財務諸表を埋める過去問はいくつか練習していたのですが、それでも最初うろたえました。
…現金と資本金が自己推定って何それ?!
…決算前整理前の各勘定残高が表になってない?
…備品が償却期間の6年で割りきれないんだけど?!
冷静に理屈どおりに順序立てて考えたら対応できることなんですけどね。
似たような過去問を解き続けていると、日頃の勉強が徐々に精算表を機械的に埋める練習になりがちなんです。
原理を理解して応用できるようにすることが大事だということは、今後の様々な勉強に対しての教訓になりました。


私は簿記3級を独学で勉強したのですが、その勉強方法や心がけていたことをまた書こうと思ってます。