ゆるりするり

日々感じたことを書いてます

手放せなかった本

ただいま絶賛断捨離中です。
漫画や本をたくさんブックオフやメルカリに出しました。

持っていたものの殆どは手放すことにしたのですが、思い入れが強くてどうしても手放せないものが何冊かあります。

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)

現在進行形で読んでいる漫画。
読むといつも気持ちを切り替えてがんばろう!!って気分になります。
居場所のないと感じてきた零が少しずつ成長する姿に勇気付けれてます。




狭くても、あきらめなくていい 収納のルール

狭くても、あきらめなくていい 収納のルール

狭い部屋でも収納を工夫したら住みやすくなるのでは?と収納に興味を持ったキッカケの本です。
今住んでる部屋がこの本に負けないくらいに、上手に収納できた、と思えるようになったら手放します。



OURHOME ~子どもと一緒にすっきり暮らす~ (美人開花シリーズ)

OURHOME ~子どもと一緒にすっきり暮らす~ (美人開花シリーズ)

わたしがラクするモノ選び―OURHOME

わたしがラクするモノ選び―OURHOME

初めての妊娠中に買って、子供と暮らす部屋を具体的にイメージさせてくれた本。
小さな子供がお片付けしやすい収納術はこれからの我が家の課題。お手本にしようとまだまだ手放せません。
Emiさんが使っているモノも、共働きで面倒くさがり屋に役立つものが多くて、とても参考になります。




窓ぎわのトットちゃん (1981年)

窓ぎわのトットちゃん (1981年)

発行当時のハードカバー版です。
子供の頃から読んでいてトモエ学園に憧れていました。
親になった今、大きな愛で子供を包み込む姿に、私もこういう大人でありたい。
「君は、ほんとうは、いい子なんだよ。」




ノルウェイの森 文庫 全2巻 完結セット (講談社文庫)

ノルウェイの森 文庫 全2巻 完結セット (講談社文庫)

直子は「森を歩いていると突然落とし穴に落ちる」と言っていた。私も若い頃すとんと穴に落ちた、当時よく読んでいた本。
落ちた穴から這い上がったことは私の人生においてとてもとても大きくて手痛い勉強になった。当時の教訓が今の生きる芯になっている。
当時のことを忘れちゃいけない気がして手放せない。
ワタナベは優しいようで残酷な男だと当時そう思ってたけど(「ジョゼと虎と魚たち」の恒夫も)、歳をとった今ではそりゃ仕方ないと思えます。




落下する夕方 (角川文庫)

落下する夕方 (角川文庫)

ホリー・ガーデン (新潮文庫)

ホリー・ガーデン (新潮文庫)

ノルウェイの森で言う「穴に落ちた」当時、よく読んでいた本。2冊ともカバーが擦り切れてしまっているけど捨てられない。
今思えば、私は穴に落ちてしまったんじゃなくで、穴に落ちてしまいたくて落ちたんだと思う。我ながらたちが悪い。
主人公の梨香も果歩も狂気じみていて、そこが好きだった。自分の中にもある狂気に共感してたんでしょうね。



自分の中の歴史になっている本はやっぱり捨てられない。今となっては中身ではなくて、そのボロボロになった姿に意味があって、まだ決別できるほどには成長したとは思えないから捨てられない。


最近は本はkindleで読んでいます。
置き場にも持ち歩きにも困らず、電車の中で読むには便利ですね。
kindleは、情報を取り入れてる感覚に近い気がして、実用書・ビジネス書が主になっています。kindleで読むと小説も暇つぶしにちかい感触がします。